|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
ブックマーク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
作家(主宰)は孤独。演劇やってるなら尚更孤独。だから主宰同士って結構仲がよい。やってる芝居の方向性がどうあれ仲が良い。って似たような文章をどっかでも見たなあ、って見かけたその誰かも思ってるくらい孤独。孤独と孤独で繋がってる。そんな今日は作家のみで創作する作家DAY。 本番前夜、念のため早くに寝たら早くに起きちゃって。朝の六時に起床。さっそく孤独。 冷蔵庫を開けてベーコンを見ていると、無性にオムレツが食べたくてムラムラしてくる。ので、卵を割りオムレツを焼き、朝からデニーズのブレックファーストのようなメニューを黙々と食べる。なんかいけそうな朝だ。っと、油断していると遅刻ギリギリ。36000秒が減っちゃう。 そして劇場に入り、36000秒の間、ずーっと創作。 ぼくは女の子の友達が恋人を連れて観に来てくれるので、胸がキュンとするような話もいいと思ってた。例えば、ハートにヒビが入るほど綺麗な海を探しにいく物語。(ぼくの胸キュンはこんなもん)しかし肝心のお題は『ホラー』『和菓子』『キャバクラ』etc, 海、速攻無理。そして、けんけんがくがく、まあちょっとおかしい男だらけの治験場で閉じ込められたお話になりました。 とりあえず、ぼくがチーム内で脳味噌ぐるぐる音を立ててイメージ出した案は、 ・男8人でラブレターを読むクライマックス(作家性を生かして) ・ラブレターを破く。 ・それを雪にする(西山さんが雪を見たがっていたので) ・最後のテレビのノイズの絵 くらいで、+西森さんと夏井さんとのアイディアで刺激し合い固め合い、かき回し合い、提出。やっぱお二人は落ち着いてて、ぼくなんか採って出しみたいな案件の建て方だけど、構築って感じの組み方で感心しまくりの創作期間。(三人ともハンバーグが好きで食べてたので親近感も追加)。 それと他のチームが作ったシーンと役者の役割をまとめると、なんと!結構ひんやりホラーに! 西山聡(クロム舎)→キャバに通い詰めてる軽薄なテンション担当。 ハセガワアユム(AAA)→ナース×オッパイの方程式を力説してあるナースの追っかけをしてる。 楢原拓(チャリT企画)→治験の常連、通称ベテランさん。怪しい。 杉井邦彦(ブラジル)→異常に気づくけど、引っ掻き回して時間稼ぎ。ツッコミキング。 長谷川寧(冨士山アネット)→踊りったり、キレると関西弁。キレるポイントが独自で怖い。 夏井孝裕(reset-N)→入りからすごいローテンション、朴訥としたリアリティが怖い。 西森英行(InnocentSphere)→うんちく王。ナチスとか詳しいから、怖い。 高多康一郎(RONNIE ROCKET)→突如現れるキーマン。本番でふっかける無理何題が変わるから、いろんな意味で怖い。 内藤達也(bird's-eye view)→総合監督からのコメント「もう出来たって顔してるけど、みんな大丈夫?」。 本番終了。アクシデントもありつつ、36000秒内では結構うまくまとまったのではないだろうか。前に神様が降りてくる瞬間が見たいと書いたが、最後目をつぶって女の名前を連呼しているとき、やや降りて来た気がした。
by au108 | 2005-08-22 05:46 | bev『36000秒』
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||